組織と活動

  • 私たちの組織と活動内容についてご紹介いたします。

1. 組織について

このホームページは、公益財団法人日弁連交通事故相談センター福岡県支部のホームページです。

  • 公益財団法人日弁連交通事故相談センターは、日本弁護士連合会(日弁連)が、基本的人権の擁護と社会正義の実現を図るため、昭和42年、運輸大臣(当時)の許可を得て設立した財団法人です。
  • 運営は弁護士が当たり、自動車事故に関する損害賠償問題の適正かつ迅速な処理を促進し公共の福祉の増進に寄与することを目的として、現在、全国で相談、示談あっ旋および審査を行っています。
  • 同センターは、国(国土交通省)からの補助金、日弁連・弁護士会・弁護士・関係団体や皆様方からの寄付金などで運営されています。
  • 公益財団法人日弁連交通事故相談センターの活動の詳細は同センター本部のホームページ、http://www.n-tacc.or.jp/LinkIconで紹介しています。
  • また、私達は福岡県弁護士会交通事故サポートセンターのメンバーとして活動しております。福岡県弁護士会のホームページ、http://www.fben.jp/LinkIconで同センターを紹介しておりますのでご覧下さい。

2. 活動について

無料相談を実施

  • 「交通事故に遭ってしまったが、どうすれば解決できるのか…。」
  • 交通事故が起きた場合、加害者は任意保険会社がサポートしてくれますが、交通事故に遭った被害者は、加害者あるいは保険会社とどのように交渉したらよいのかという問題に直面し、様々な疑問や不安を抱えることになります。
  • 例えば、「相手方の保険や自分の保険はどうなってるの。どう使えばいいの?」「自賠責保険と任意保険ってどう違うの?」「保険会社から示談金額が提示されたけど、この金額は妥当なの?」「加害者に対してどういう請求がいくらできるの?」「慰謝料はどうやって決まるの?」 「今後かかる費用まで今請求できるの?」「過失相殺って何?何か基準でもあるの?」等々。
  • しかし、このような疑問や不安を抱えたまま、放置したり、示談したりすることは、十分な賠償や救済を受けられずに後悔することになりかねません。
  • そこで、交通事故被害者のために、下記の通り、無料相談を行っております。

面接相談(要予約)電話相談実施(いずれも無料

  • 面接相談(要予約)電話相談があります。いずれも無料です(同一事案につき5回まで)。ただし、相談方法としては面接相談をおすすめ致します。電話相談はお一人10分程度でお願いしており、上記のとおり、電話相談だとどうしても十分な回答や説明を行うのが難しいことが多いからです。もちろん、電話でも一般的質問についての説明や回答ならば可能です。しかし、例えば、「保険会社から示談の提示がされたが、金額は妥当か。」と聞かれた場合、被害者の入通院期間、休業期間、収入額、看護付添状況、事故状況、後遺症の等級等様々な点を考慮しなければ、金額が妥当かどうかお答えすることはできません。また、口頭ではなく、それを裏付ける資料を実際に確認しなければなりません。電話のみで済ませ、一度も弁護士が面談を行うことなく、事件を簡単に処理してしまうような方法では、被害者の権利を十分に実現し適正な賠償を得ていただくという、私達が目指す目的は実現できないと考えるからです。
  • なお、無料の電話相談及び無料の面接相談は、交通事故の加害者のご相談にも対応させて頂いています。

示談あっ旋

  • 当支部では交通事故に関する損害賠償事件の示談あっ旋を行っています。弁護士が示談成立のお手伝いをする制度です。示談あっせんが可能な事案等については,日弁連交通事故相談センター本部のホームページ、http://www.n-tacc.or.jp/solution/assen.htmlLinkIconをご覧下さい。

その他の活動(交通事故事件のプロ集団であるために。)

  • 私達は、被害者の権利を実現し救済するプロ集団を自負する弁護士です。簡単な事件処理で事足れりなどとは考えません。必要があれば、例えば、後遺障害の被害救済を図るために病院に出向いて医師に面会し、過失割合の主張を裏付けるため事故現場にも行きます。
  • そして、交通事故のプロとしての研鑽を積むため、交通事故に関する実務や法律論についての研修を毎月行い、また、定期的に外部から講師をお招きしての研修会も開催しています。私達はこのような研修や数多くの相談・事件処理を通じて交通事故事件のプロ集団であるために日々活動しています。